プーチン大統領がトランプ氏に謝意-CIAの情報でテロを未然に防止

  • プーチン大統領とトランプ大統領の電話会談は過去4日で2回目
  • CIAの情報がサンクトペテルブルクでのテロを未然に防止

プーチン大統領

ALEXANDER ZEMLIANICHENKO/AFP/Getty Images

ロシアのプーチン大統領はトランプ米大統領と電話会談し、中央情報局(CIA)の情報提供によって、過激派組織 「イスラム国」(IS)の支持者によるとみられるテロを未然に防止できたと謝意を表明した。両首脳の電話会談は過去4日で2回目となる。

  ロシア政府の17日の発表によれば、過激派グループがサンクトペテルブルクのカザン大聖堂などを標的に計画していた爆破テロの阻止にCIAの情報が役立った。ホワイトハウスのサンダース大統領報道官も、ツイッターと声明で両首脳の協議を確認した。

  ロシア連邦保安局(FSB)は15日、サンクトペテルブルクで自爆テロを計画した容疑でISの支持者と疑われる7人を拘束したとウェブサイトで公表した。

  ロシア政府によると、前回14日の電話会談では、北朝鮮の核兵器開発プログラムや他の2国間問題が話し合われた。

原題:Putin Thanks Trump for CIA Warning That Thwarted Bomb Plot (1)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE