エコノミスト44人全員が現状維持を予想-12月21日の決定会合(表)

エコノミスト44人を対象に行った調査で、全員が今回の会合で現状維持を予測した。調査期間は12月11日から14日。(英字社名アルファベット順)

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1)日銀が次に政策変更を行うとすればいつか?

時期引締め緩和
2017年12月
2018年1月
2018年3月
2018年4月  5  1
2018年6月
2018年7月  1
2018年9月  5
2018年10月  5
2018年12月  3
2019年1月以降 22  2
調査機関数 41  3

2) 金融引き締め方向の措置(複数回答可)

措置回答数
「-0.1%」の短期金利(日銀当座預金の一部適用の政策金利)の引き上げ9
「0%程度」の長期金利(10年物国債金利)の引き上げ33
ETF買い入れの減額5
その他5
調査機関数41

3) 追加緩和の手段をお選びください(複数回答可)

手段回答数
「年間約80兆円」の長期国債買い入れの「めど」の増額1
「年間約6兆円」のETF買い入れの増額
「年間約900億円」のJ-REIT買い入れの増額1
「-0.1%」の短期金利(日銀当座預金に一部適用の政策金利)の引き下げ1
「0%程度」の長期金利(10年物国債金利)の引き下げ
調査機関数3

4) ブルームバーグは2017年の日銀の国債保有残高が60兆円程度増加すると試算しています。18年の増加幅はどの程度になるとお考えですか。

試算回答機関数
20兆円1
30-39兆円8
40-49兆円17
50-59兆円7
60兆円3
70兆円1
80兆円1
平均約44.1兆円----
調査機関数38

5)「年間約80兆円」の長期国債買い入れの「めど」を減額ないし公表文から削除するのはいつですか。

時期回答数
2017年12月
2018年1月2
2018年3月
2018年4月11
2018年6月1
2018年7月4
2018年9月1
2018年10月3
2018年12月1
2019年1月以降6
近い将来に現状を変更しない15
調査機関数44

6) 日銀は生鮮食品を除く消費者物価(コアCPI)前年比が2%程度に達するのは「2019年度ごろ」としていますが、この見通しは実現しますか?

はい2
いいえ42
調査機関数44

7) 日銀は消費者物価指数(除く生鮮食品)の前年比上昇率の実績値が安定的に2%を超えるまでマネタリーベースの拡大方針を継続すると約束していますが、「消費者物価指数(除く生鮮食品)の前年比上昇率の実績値が安定的に2%を超える」状態がいつか実現するとお考えですか。

はい15
いいえ29
調査機関数44

政策変更の時期、方向に対しての回答

社名、氏名政策方向今回
バークレイズ証券、山川哲史金融引締め2018年9月
ブルームバーグ・エコノミクス、
増島雄樹
金融引締め2018年10月
BNPパリバ証券、河野龍太郎金融引締め2019年1月以降
キャピタルエコノミクス、
マーセル・ティエリアント
金融引締め2019年1月以降
シティグループ証券、村嶋帰一金融引締め2019年1月以降
クレディ・アグリコル証券、森田京平金融引締め2019年1月以降
クレディ・スイス証券、白川浩道金融緩和2018年4月
第一生命経済研究所、熊野英生金融引締め2019年1月以降
大和総研、熊谷亮丸金融引締め2019年1月以降
大和証券、野口麻衣子金融引締め2019年1月以降
ゴールドマン・サックス証券、馬場直彦金融引締め2019年1月以降
法政大学 大学院、真壁昭夫金融引締め2019年1月以降
HSBCホールディングス、ジェームズ・リ金融引締め2019年1月以降
伊藤忠経済研究所、武田淳金融引締め2018年10月
日本総合研究所、牧田健金融引締め2019年1月以降
JPモルガン証券、鵜飼博史金融引締め2018年9月
明治安田生命保険、小玉祐一金融引締め2018年4月
三菱UFJモルガンスタンレー証券、
六車治美
金融引締め2019年1月以降
三菱UFJモルガンスタンレー景気循環、
嶋中雄二
金融引締め2018年12月
三菱UFJリサーチコンサルティング、
小林真一郎
金融引締め2018年12月
みずほ銀行 、唐鎌大輔金融引締め2018年4月
みずほ総合研究所、高田創金融引締め2019年1月以降
みずほ証券、上野泰也金融緩和2019年1月以降
モルガン・スタンレーMUFG証券、
山口毅
金融引締め2018年9月
ニッセイ基礎研究所、矢嶋康次金融引締め2019年1月以降
野村総合研究所、井上哲也金融引締め2018年4月
野村証券、松沢中金融引締め2018年9月
ノルトドイチェLB、
スティーブン・グロッセ
金融引締め2018年9月
農林中金総合研究所、南武志金融引締め2019年1月以降
岡三証券、愛宕伸康金融引締め2018年4月
オックスフォード・エコノミクス、
長井滋人
金融緩和2019年1月以降
RBS証券、劔崎仁金融引締め2019年1月以降
りそな銀行、黒瀬浩一 金融引締め 2019年1月以降 
ソニーフィナンシャル、菅野雅明金融引締め2018年10月
三井住友アセットマネジメント、
吉川雅幸
金融引締め2019年1月以降
三井住友銀行、西岡純子金融引締め2018年10月
SMBCフレンド証券、岩下真理金融引締め2018年4月
SMBC日興証券、森田長太郎金融引締め2019年1月以降
三井住友信託銀行、花田普金融引締め2019年1月以降
ソシエテジェネラル証券、会田卓司金融引締め2018年12月
東海東京調査センター、武藤弘明金融引締め2019年1月以降
東海東京証券、佐野一彦金融引締め2019年1月以降
東短リサーチ、加藤出金融引締め2018年7月
UBS証券、青木大樹金融引締め2018年10月
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