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ゴールドマンCEOの投稿写真で再燃、ツイッター身売り観測-株価急騰

  • ツイッターCEOとの写真が14日の株価上昇要因-複数トレーダー
  • ツイッターが身売り検討の昨年、ゴールドマンが助言と関係者

ブランクファイン効果とでも呼ぼうか。

  ゴールドマン・サックス・グループのロイド・ブランクファイン最高経営責任者(CEO)は13日、ツイッターのジャック・ドーシーCEOと同社のサンフランシスコにあるオフィスで一緒に写った写真をツイート。その翌日の14日、ツイッター株は一時7.3%上昇して約1年ぶり高値に達し、この写真が株価上昇要因として複数のトレーダーから挙がった。ツイッター買収を巡る観測が再燃している。

Blankfein tweet

ゴールドマンのブランクファインCEO(左)とツイッターのドーシーCEO

出典:twitter.com/lloydblankfein

  21世紀フォックスの資産を524億ドル(約5兆9000億円)で買収すると14日発表したウォルト・ディズニーは、ツイッターが身売りを検討した昨年、同社を買い取る可能性を探ったと事情に詳しい関係者は当時明らかにしていた。そうした協議の中で、ゴールドマンはツイッターに助言したとされる。

  ツイッターの広報担当、ブリエル・ビラブランカ氏は同社オフィスをブランクファイン氏が訪問したことについて、著名ユーザーを迎える質疑応答シリーズの一環だと説明。ブランクファイン氏はツイッター利用のほか、指導力について語ったという。今回の写真ツイートは2011年にツイッターを使い始めた同氏にとって29回目の投稿で、3000近い「いいね」の反応を集めた。

原題:Blankfein Photo Gets Traders Talking Again About Twitter Takeout(抜粋)

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