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米小売売上高:11月は0.8%増、予想上回る-年末商戦の強さに広がり

更新日時

米商務省が14日発表した11月の小売売上高は、市場の予想以上に増加した。前月も上方修正された。年末商戦に入った米小売業界で需要の強さが広がった。

小売売上高のハイライト(11月)

  • 小売売上高は前月比0.8%増。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想中央値は0.3%増。前月は0.5%増(速報値0.2%増)に上方修正
  • 自動車を除いたベースの小売売上高は1%増。前月は0.4%増(速報値0.1%増)に上方修正  
  • 国内総生産(GDP)の算出に使用される飲食店や自動車ディーラー、建設資材、ガソリンスタンドを除くコア売上高は0.8%増。前月は0.4%増に上方修正  
  • 項目別では主要13項目のうち11項目で売上高が増加
Consumers in Control

  自動車とガソリンを除く小売売上高は前月比0.8%増。前月は0.4%増だった。自動車・同部品は0.2%減と、自動車販売の減速が反映された。ガソリンスタンドは2.8%増。燃料価格の上昇が影響した可能性がある。

  電気製品店の売上高は2.1%増で、3月以来の大幅な伸び。無店舗小売りは2.5%増と、昨年10月以降で最大の伸びとなった。

  家具は1.2%増。レストランは0.7%増と、1月以来の大幅な伸び。

  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:U.S. Retail Sales Jump More Than Forecast in Broad Advance (1)(抜粋)

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