イスラエルのテバ、1万4000人削減へ-配当を停止、追加削減も検討

  • 2019年末までに30億ドルの経費削減目指す
  • 削減は全体の4分の1、研究施設も複数閉鎖

ジェネリック(後発薬)最大手、イスラエルのテバファーマスーティカル・インダストリーズのコーレ・シュルツ新最高経営責任者(CEO)は、従業員4分の1を削減し、配当を停止する計画を発表した。コストを抑えて銀行の懸念を緩和させるとともに、債務負担の軽減を目指す。

  14日の発表資料によると、テバは2019年末までに30億ドル(約3400億円)の経費削減を目標としている。世界規模で1万4000人を削減し、研究施設も複数閉鎖する。同社はさらに事業を手放すことも検討しており、人員を追加削減する可能性がある。

原題:Teva’s New CEO to Slash 25% of Jobs to Salvage Ailing Drugmaker(抜粋)

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