米商業用不動産投資家、税制改革の恩恵受ける公算大-業界リポート

  • 米共和党はパススルー事業体の税控除20%で暫定合意
  • 米商業用不動産投資の61%がパススルー事業体による-リポート

米商業用不動産は共和党の税制改革で恩恵を受ける公算が大きいと、米商業用不動産ブローカー、クッシュマン・アンド・ウェイクフィールドが最新リポートで分析した。

  このリポートによれば、商業用不動産の所有者や開発業者はパススルー事業体の新たな税控除で利益を得る見通し。パススルー事業体とは、事業体そのものは課税されず、その構成員が受け取った所得に対し個々に納税する事業体。上下両院共和党は13日、パススルー事業体の税控除を20%にすることで暫定合意した。同リポートは、米商業用不動産投資の61%がパススルー事業体によるものだとしている。

原題:Tax Overhaul Could Be Big Win for U.S. Real Estate Investors (1)(抜粋)

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