ドイツ:12月のZEW期待、4カ月ぶり低下-政治混迷が重しか

  • 期待指数は17.4、予想中央値は18だった
  • ドイツ経済は2011年以来の高い成長ペースを維持

ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)がまとめた12月の独景況感指数統計で期待指数が4カ月ぶりに前月を下回った。政治の混迷が重しとなっている可能性がある。

  ZEWが12日発表した12月のドイツ期待指数は17.4と、前月の18.7から低下した。同指数は向こう6カ月の見通しを示す。ブルームバーグのエコノミスト調査では中央値で18と見込まれていた。

  2017年のドイツ経済は11年以来の高成長となる見込み。経済省は12日、年末に向けて生産は上向きの軌道を維持するとの見通しを示した。
  
  12月のドイツ現状指数は89.3と、前月の88.8を上回った。

原題:German Investor Confidence Slips as Politics Weighs on Outlook(抜粋)

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