米ステム、三井物産と「仮想発電所」を日本で展開へ-送電網に供給も

  • ステムは放電能力750キロワット時の蓄電池システムを展開する
  • 蓄電池は電力グリッドへの不安定な供給の改善に役立つ

米エネルギーマネジメント・サービス会社ステム(本社カリフォルニア州)は三井物産と共同で、電力グリッド(送電網)に電力を供給できる蓄電池システム(放電能力750キロワット時)を備えた「バーチャルパワープラント(VPP、仮想発電所)」ネットワークを日本国内で展開する。

  カリフォルニアとハワイ、テキサス、ニューヨークの各州で蓄電池システムを既に事業展開するステムにとって、今回が最初のアジア市場進出となる。日本でも、太陽光発電や風力発電といった再生可能エネルギーの増加に伴う電力グリッドへの供給不安定化の改善に役立つと期待される。

原題:California Battery Startup Goes Global With Storage in Japan(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE