トランプ大統領の性的な問題行動、被害訴える3人が議会に調査を要求

  • ヘイリー国連米大使、「女性の声を聞き、対応するのが適切だ」
  • 疑惑は2016年選挙前に浮上、トランプ氏は全面否定

トランプ米大統領に不適切な性的行為をされたと主張する女性3人が、11日に記者会見であらためて被害を訴え、議会に調査を求めた。

  会見したジェシカ・リーズさんとレイチェル・クルックスさんは、合意なしに性的な接触をされたと主張。サマンサ・ホルビーさんはトランプ氏がミスUSAのコンテストで参加者に対して不適切に振る舞ったとしている。これらの訴えは2016年の大統領選挙前から報じられており、トランプ氏はすべて否定している。

12月11日の記者会見

撮影:Monica Schipper / Getty Images

  週末にはヘイリー国連米大使がCBSの番組で、大統領による被害を訴えている女性の声に耳を傾けるべきだと主張。「相手が誰であっても女性の声を閉ざすべきではない」と発言。「耳を傾け、それに対応することが適切だ」と述べた。

原題:Three Trump Accusers Seek Congressional Probe of Sex Misconduct(抜粋)

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