イスラエル軍がガザ空爆-エルサレム首都認定に抗議デモ

イスラエル軍は8日、パレスチナ自治区ガザにあるイスラム原理主義組織ハマスの標的を爆撃し、少なくとも2人が死亡した。トランプ米大統領がエルサレムをイスラエルの首都と認定した後で、パレスチナ側からロケット弾での攻撃があったことに対応した。

  エルサレムの首都認定に対しては同日、ヨルダン川西岸地区やインドネシアのジャカルタなどでイスラム教徒が街で抗議デモを行った。

  パレスチナ保健省によると、ヨルダン川西岸地区とガザでの衝突ではパレスチナ人多数が負傷した。

  イスラエル側の声明によれば、空軍機がガザ地区でハマスの訓練施設や弾薬倉庫を攻撃。ハマスの指導者は7日、トランプ大統領の行動に抗議して、新たなインティファーダ(反イスラエル闘争)を呼び掛けていた。

原題:Israeli Planes Hit Gaza Strip as Trump-Driven Violence Ramps Up(抜粋)

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