イスラエルのテバが最大1万人の削減を検討、コスト抑制で-関係者

  • テバは向こう2年間で最大20億ドルの経費削減を目指す-関係者
  • 人員削減は5000-1万人の幅で検討中-関係者

多額の債務を抱えるイスラエルのジェネリック薬(後発薬)メーカー、テバファーマスーティカル・インダストリーズは、コスト抑制を目指し最大1万人の削減を検討していると、事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

  情報は機密事項だとして匿名を条件に語った同関係者らによれば、テバは向こう2年間で15億-20億ドル(約1700億-2270億円)の経費削減を目指す。削減額の半分弱は研究・開発費だという。このほか、近い将来に株式を発行する予定はないとも関係者らは述べた。

  関係者らによれば、計画について最終的な決定はまだ下されておらず、今後修正される可能性がある。人員削減の規模は5000-1万人の幅で検討されているという。この規模となった場合、全従業員の15%超に相当する。テバの担当者はコメントを控えた。

原題:Teva Said to Mull Cutting Up to 10,000 Jobs to Pare Expenses (1)(抜粋)

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