ポイント72の小田氏が退社、日本株投資のヘッジファンド開始へ

  • シンガポールを拠点とする小田氏は昨年ブルー・スウェルを開始
  • ブルー・スウェルはポイント72の1部門として発足

スティーブン・コーエン氏のファミリーオフィス、ポイント72アセット・マネジメントのポートフォリオマネジャー小田智文氏が退社し、日本株の上昇と下落に賭けるヘッジファンドを開始する。ブルームバーグが入手した文書から分かった。

  それによると、小田氏は今年末でポイント72を退社する。シンガポールを拠点とする同氏はポイント72で6年間日本株のファンドを運用した後、より大きな自由裁量を持つため昨年、ブルー・スウェル・アセット・マネジメントをポイント72の1部門として発足させた。

  コーエン氏とダグ・ヘインズ社長の署名のある文書は「当社は業界最高の投資家の何人かを育ててきた歴史がある」とし、小田氏は「当社を卒業し自身のファンドを立ち上げた優れたポートフォリオマネジャーの一群」に加わると説明している。

原題:Point72’s Oda Leaving to Open His Own Japan-Focused Hedge Fund(抜粋)

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