米週間失業保険申請件数:前週比2000件減少-5週ぶり低水準

更新日時
  • 失業保険申請件数は23万6000件-市場予想は24万件
  • 申請件数の4週移動平均や1週遅れの継続受給者数も減少

先週の米新規失業保険申請件数は5週間ぶり低水準に減少した。

  米労働省の7日発表によると、2日までの週の失業保険申請件数は前週比2000件減少して23万6000件。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は24万件だった。

  より変動の少ない4週移動平均は24万1500件と、前週の24万2250件から750件減少した。マイナスは4週間ぶり。

  失業保険の継続受給者数は11月25日までの1週間に5万2000人減って191万人となった。マイナスは3週間ぶり。

  労働省によれば、ハリケーン「イルマ」と「マリア」による被害からの復旧作業が続く米領バージン諸島は申請件数が推計値となった。またプエルトリコも申請の処理が通常の状態にまだ戻っていない。

  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:Jobless Claims at Five-Week Low Show Resilient U.S. Job Market(抜粋)

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