ゴールドマン、18年の原油相場見通しを上方修正-OPEC減産延長で

  • 北海ブレント、1バレル=62ドルに-従来は58ドルと想定
  • WTIは57.50ドルに-これまでは55ドルとしていた

Goldman Sachs Group Inc.

Bloomberg

米銀ゴールドマン・サックス・グループは、来年の原油相場見通しを引き上げた。石油輸出国機構(OPEC)とロシアなどOPEC非加盟の産油国が減産延長で先週合意したことで、在庫が減少するとみている。

  ダミアン・クーバリン氏ら同行のアナリストは4日のリポートで、2018年の北海ブレント原油相場見通しを1バレル=62ドルと、従来の58ドルから上方修正。ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)については57.50ドルと予想。これまでは55ドルと見込んでいた。

  北海ブレントは19年に59.50ドル(従来58ドル)、20年は54.50ドル(同53ドル)になるとしている。

原題:Goldman Lifts 2018 Oil Price Outlook on Strong OPEC Commitment(抜粋)

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