フェルトマン国連事務次長が5~8日に訪朝-北朝鮮が政治対話を招請

  • 国連は北朝鮮から政治対話の招請を受け、訪朝計画を立案
  • 事務次長は「互いに関心と懸念を抱く問題」を話し合う

フェルトマン国連事務次長

Photographer: Pacific Press/LightRocket

国連のフェルトマン事務次長(政治局長)が5-8日に訪朝し、李容浩外相ら北朝鮮当局者と会談する。北朝鮮は先週、大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射試験を行った。

  国連政治局はツイッター投稿で、北朝鮮から政治対話の招請を受け、国連がフェルトマン事務次長の訪朝計画を立案したと説明。国連の声明によれば、フェルトマン氏は「互いに関心と懸念を抱いている問題」を話し合う予定で、国連スタッフや外交団と会談する。

  この訪朝は、北朝鮮が核弾頭を搭載して米国全土に到達可能と主張する先週の新型ICBM発射を受けたもの。米韓両国は現在、航空機計230機を投入し、米軍から1万2000人が参加する大規模な合同軍事演習を実施している。

原題:UN Political Chief to Visit North Korea Days After ICBM Launch(抜粋)

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