米リッチモンド連銀:次期総裁にマッキンゼーのバーキン氏を指名

米リッチモンド連銀の理事会は4日、次期総裁にコンサルタント会社マッキンゼーの上級幹部、トーマス・バーキン氏(56)を選出したと発表した。

  同連銀理事会のマーガレット・ルイス議長は声明で、「リッチモンド地区ならびに米国民に貢献する上で極めて適任の人物を選出できたのは素晴らしいことだ」と述べた。

トーマス・バーキン氏

リッチモンド連銀

  声明によれば、バーキン氏の指名は連邦準備制度理事会(FRB)によって承認された。

  バーキン氏は現在、マッキンゼーのシニアパートナー兼最高リスク責任者(CRO)。

  バーキン氏はラッカー前総裁の後任となる。ラッカー氏は4月、市場に影響を及ぼす極秘の漏えい情報について、その内容が正しいことをウォール街のニュースレターに実質的に確認した形になったとして引責辞任した。

原題:Richmond Fed Names McKinsey’s Thomas Barkin as Its President(抜粋)

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