通貨の権威ジョン・テイラー氏、月6ドルでビットコインのデータ収集

  • 為替や株式相場、商品価格の予想に役立てるため
  • 1981年にFXコンセプツを始めたことで知られる

世界最大の為替ヘッジファンドを運用していたジョン・テイラー氏は、仮想通貨ビットコインについて情報を収集している。

  テイラー氏はビットコインを売買することはしないものの、データ会社に月6ドル(約680円)を支払い「無茶苦茶」な値動きについてのデータを集めている。為替や株式相場、商品価格の予想に役立てるためだ。同氏は1981年にFXコンセプツを始めたことで知られる。

ジョン・テイラー氏

写真家:Scott Eells / Bloomberg

  今はテイラー・グローバル・ビジョン(ニューヨーク)を率いるテイラー氏(74)は、「ビットコインのデータは市場の他の部分のボラティリティーについての情報も与えてくれるため、データを購入している」と述べた。「ビットコインの値下がりは、リスク需要の後退を意味する」と解説した。  

原題:Currency Guru Taylor Dips Toe Into Bitcoin World for $6 a Month(抜粋)

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