中国でまた1社、社債利払い期日に履行できず-リスクの広がり示唆

  • 江蘇保千里視像科技が11月30日の期日に履行できなかったと届け出
  • 過去数年の過剰投資で手元流動性が不足と説明

中国の監視カメラメーカーが社債の利払いに支障を来した。本土市場では借り入れコストが急上昇しており、リスクの広がりが浮き彫りになった。

  江蘇保千里視像科技集団は私募債の金利7200万元(約12億2800万円)の支払いを11月30日の期日に履行できなかったと上海証券取引所に1日、届け出た。過去数年の過剰投資で手元流動性不足に陥ったと説明している。同社は2016年に3年債を表面利率6%で12億元発行した。

原題:China’s Latest Bond Default Shows Rising Risks Amid Rout (1)(抜粋)

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