日本のカジノ入札プロセス、来年半ばに本格化見込む-メルコCEO

  • メルコリゾーツのローレンス・ホーCEOがブルームバーグに語った
  • 日本でのIR開発・運営に関する戦略発表会を11月30日に開いた
Photographer: David Paul Morris/Bloomberg

香港のメルコリゾーツ&エンターテインメント(新濠博亜娯楽)など日本市場参入を目指すカジノ運営各社は、来年半ばに本格的なカジノリゾート入札プロセスが始まる可能性があるとみている。来日したメルコリゾーツのローレンス・ホー(何猷龍)最高経営責任者(CEO)がブルームバーグに語った。

メルコリゾーツのホーCEOがブルームバーグの番組で語った

出所:ブルームバーグ

  ホーCEOは1日、東京でのインタビューで、カジノを含めた統合型リゾート(IR)の整備を政府に促すIR推進法が2016年12月に成立したことなど「ここ12カ月間に力強い動きがあった。これが各社がますます積極的になっている理由だ」と語った。

  メルコリゾーツは先月30日、日本でのIR開発・運営に関する戦略発表会を東京で開催。「シティー・オブ・ザ・フューチャー(未来都市)」と呼ぶリゾートコンセプトの下で、「日本独自の歴史と遺産に忠実でありながらも、世界で最も先進的なゲーミングとエンターテインメントの場」を目指すとしている。

  ホーCEO(40)は、メルコがマカオとフィリピンに置くリゾートより大規模なカジノリゾートを日本向けに提案しているとも話した。

原題:Macau Tycoon Ho Makes Case for Japan Casino in Crowded Field(抜粋)

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