米GM、自動運転車をライドシェアサービスに投入-2019年に

  • 「大きな好機だ。世界を変えることになる」とアマン社長
  • GMは自社でサービスを運営するか、提携先を探す可能性

米ゼネラル・モーターズ(GM)は2年以内にライドシェアサービス向けに自社の自動運転車の準備を整える計画だ。同社は従来の自動車事業の枠を越え、テクノロジー主導の新たな収入源に目を向けている。

  GMは11月30日、2019年に自動運転車をライドシェアサービスに投入する見込みだと発表。同社はここ1年余りにわたってロボットタクシー事業に乗り出すために取り組んできた。GMが自社で同サービスを運営するか、あるいは提携先を探すこともあり得る。

  配車サービス業界が成長する一方で米国内市場の自動車販売が鈍化しつつある中、GMは将来のロボットタクシー事業で主要プレーヤーとなることを目指している。特に自動運転車を利用すれば大幅なコスト削減につながる可能性があることから、同社はより高い利益率をもたらし新たに主要な収入源となり得る同事業に参入する準備を進めている。

  GMのダニエル・アマン社長は今週サンフランシスコでインタビューに応じ、「大きな機会だ。世界を変えることになると思う」と述べた。

原題:GM’s Self-Driving Cars to Be Ready for Ride-Sharing in 2019 (3)(抜粋)

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