メルケル独首相、連立巡りシュルツSPD党首と協議継続へ

更新日時

ドイツのメルケル首相と第2党の社会民主党(SPD)のシュルツ党首は、政権を巡る膠着(こうちゃく)状態を打開するため協議を継続することで合意した。

  メルケル首相は1日、自身のキリスト教民主同盟(CDU)幹部との電話会議で、シュルツ党首と協議を続ける方針を伝えた。取り得る選択肢について既定の結論は想定しない協議となるという。党首間の協議内容は非公開だとして関係者が匿名を条件に述べた。

  シュルツ党首は1日ベルリンで記者団に「次期政権についていかなる可能性も排除しないことへの幅広い支持がある。暫定政権があるので、時間的にせかされることはない」と語った。

メルケル首相

原題:Merkel to Keep Talking With SPD Head to Break German Impasse (2)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE