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ウーバーの7-9月純損失、14.6億ドル-赤字幅は前期から拡大

  • 需要の指標グロスブッキングは97億1000万ドルに増加
  • 同業リフトとの競争や法律上・規制上の圧力の下で利益計上困難か
Uber Technologies Inc. Electric Car Taxi Service In Madrid
Photographer: Angel Navarrete/Bloomberg
Uber Technologies Inc. Electric Car Taxi Service In Madrid
Photographer: Angel Navarrete/Bloomberg

配車アプリの米ウーバー・テクノロジーズは、7-9月(第3四半期)の純損失が14億6000万ドル(約1630億円)となり、赤字幅は前期の10億6000万ドルから拡大した。事情に詳しい関係者が明らかにした。同業の米リフトとの競争や多数の法律上・規制上の圧力の下で利益計上が一段と困難となっている様子が浮かび上がった。

  ソフトバンクグループなどで構成する投資家グループが28日夜、ウーバー株取得の正式提案を行ったことの一環として、同社が株主に財務状況を報告した。

  関係者によれば、ウーバーの配車サービスへの需要の主要な指標となるグロスブッキングは7-9月期に97億1000万ドルと、前期(87億4000万ドル)比11%増えた。7-9月期の純売上高は20億1000万ドルと前期(16億6000万ドル)に比べ21%の増加。

Uber's Losses Grow

原題:Uber’s Losses Widen as SoftBank Launches Bid to Buy Shares (2)(抜粋)

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