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安倍首相:外国首脳の同性パートナーも主催夕食会に招待

  • 天皇誕生日レセプション、同性・異性問わず接遇を指示-河野外相
  • 自民・竹下氏は宮中晩さん会への同性パートナー出席に反対-共同
安倍首相

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Photographer: Nicolas Datiche/Pool via Bloomberg
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安倍晋三首相は28日午前の衆院予算委員会で、外国首脳のパートナーが同性の場合も、来日時には首相主催の夕食会に招く考えを示した。希望の党の井出庸生氏への答弁。

  共同通信によると、自民党の竹下亘総務会長は23日に岐阜市内で開かれた党会合で、天皇皇后両陛下主催の宮中晩さん会に参加する国賓の同性パートナーの出席について私は反対だ、日本国の伝統には合わないと発言。翌24日、反省しており、言わなければ良かったと思っていると述べた。

  安倍首相は28日の予算委で同性婚をしている外国首脳は既におり、「そういう方と首脳会談を行ったこともある」と述べ、「基本的にはそういう方がパートナーとして来日された場合には総理主催の夕食会にはお越しいただければと思っている」と語った。

  また河野太郎外相は、12月の天皇誕生日のレセプションや外務省の賓客への対応について「法律婚、事実婚、あるいは同性、異性に関わらず配偶者またはパートナーとして接遇するよう指示した」と明らかにした。竹下氏の同性パートナーに関する発言を受けた対応であるとも述べた。

  

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