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インドネシア:バリ島火山、大噴火の恐れ-10万人避難、空港閉鎖

更新日時
  • アグン山の火口からは最高4キロの高さまで噴煙が上昇
  • バリ(ヌグラライ)国際空港は日本時間28日午前8時まで閉鎖

インドネシアのバリ島で火山活動を活発化させているアグン山の大規模噴火が見込まれており、当局が住民約10万人を避難させたほか、空港も閉鎖した。

INDONESIA-BALI-VOLCANO

アグン山(11月27日)

フォトグラファー:Sonny Tumbelaka / AFP via Getty Images

  大規模噴火の可能性が「極めて高い」との専門家の見解を受け、噴火口周辺の住民を避難させたと国家防災庁が27日発表した。火口からは最高4キロの高さまで噴煙が吹き上がっており、12キロ離れた地点の住民から爆発音などの報告があるという。

  オーストラリアのカンタス航空やマレーシア航空など航空各社はバリ便の運航を取りやめ、約445便が運休となった。バリ(ヌグラライ)国際空港は現地時間28日午前7時(日本時間同8時)まで閉鎖される。バリ島はアジアで最も人気の高い観光地の一つ。

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原題:Bali Airport Closes as Island Awaits Major Volcanic Eruption(抜粋)
Bali Airport Closes as Island Awaits Major Volcanic Eruption (1)

(最終段落に運休便数を追加します。.)
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