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ディズニー「リメンバー・ミー」が初登場首位-感謝祭週末の北米映画

  • 昨年の「モアナと伝説の海」、15年の「アーロと少年」に続くヒット
  • ワーナー・ブラザーズの「ジャスティス・リーグ」は2位に後退

米国の感謝祭の祝日で恒例行事となっているのは、七面鳥を食べることとフットボール観戦、それにウォルト・ディズニーの大作映画の公開だ。

  批評家から高い評価を得ているディズニー映画「リメンバー・ミー」は、感謝祭週末の初登場作品としては3年連続トップとなった。この作品はピクサーのアニメ映画で、メキシコの「死者の日」が中心テーマとなっている。

  調査会社コムスコアが電子メールで26日配布した資料によれば、 週末の北米映画興業収入ランキングで、「リメンバー・ミー」は推計4900万ドル(約54億7000万円)で首位。ボックス・オフィス・プロの予想(5100万ドル)には届かなかった。22、23日を含めた5日間の合計は7120万ドルと、自社見通しの5500万-6000万ドルを上回った。

Top 10 Films

  昨年の感謝祭週末では「モアナと伝説の海」が首位に立った。 2015年の同週末では「アーロと少年」が、すでに公開されていた「ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション」に次ぐ2位となったが、初登場作品としてはトップだった。

Top 10 Film Grosses

  今年の感謝祭週末では、ワーナー・ブラザーズの「ジャスティス・リーグ」が2位につけ、興収は4070万ドルと、初登場だった前週から57%減少。ライオンズゲート・エンターテインメントの「ワンダー(原題)」が2230万ドルで3位に入った。

All Films Year To Date

原題:‘Coco’ Upholds Disney’s Thanksgiving Box-Office Hot Streak (1)(抜粋)

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