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HPインクの株価急落、堅調な増収率の持続に市場は懐疑的

22日の米株式市場で米HPインクの株価が急落。一時は8.3%安と2年ぶりの大幅な下げとなった。ここ1年の好調な収益の伸びを持続できるかどうか市場が懐疑的になっていることが示された。

  HPは21日、8-10月(第4四半期)に売上高が5期連続で増加したことを明らかにした。ただ主力のパソコン(PC)とプリンタ事業の今後の成長性については懸念が根強く、アナリストは2018年と19年の売り上げ停滞を予測している。8-10月は11%の増収だった。

  キャサリン・レスジャック最高財務責任者(CFO)はアナリストに対し、このような伸びをを今後数四半期に維持するのは困難になるとし、「比較ベースではより厳しくなると認識している」と述べた。

原題:HP Shares Tumble as Doubt Mounts Over Ability to Sustain Growth(抜粋)

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