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米ロ首脳が電話会談、シリア問題など巡り-テロとの闘いで連携強化へ

プーチン大統領

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Photographer: MIKHAIL KLIMENTYEV/AFP
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Photographer: MIKHAIL KLIMENTYEV/AFP

ロシアのプーチン大統領は21日、トランプ米大統領と1時間程度の電話会談を行い、シリア問題などについて協議した。プーチン大統領はこれに先立ち、ロシアを訪れたシリアのアサド大統領と会談している。

  プーチン大統領はシリアを巡り、長期的な政治解決を促す用意があると強調。アサド大統領との20日の会談内容にも触れ、同大統領が憲法改正や選挙に取り組むことを確認したと述べた。さらに、プーチン大統領はテロとの闘いで米国との連携を強化する考えを示し、トランプ大統領もこれに賛成したという。

  ロシア大統領府は声明で、両首脳の「会談は実務的かつ有益で、双方が満足している」と説明。ホワイトハウスとロシア大統領府の当局者によると、今回の会談で北朝鮮やウクライナ、イラン、アフガニスタン情勢なども議題に上ったという。

原題:Putin Talks to Trump as Triumphant Russia Sees Syria Endgame (2)、Kremlin Says Both U.S., Russia Satisfied With Putin-Trump Call(抜粋)

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