コンテンツにスキップする

ホワイトハウス訪問者に多数のヘルスケア業界幹部-プロパブリカ

  • マイランCEOなどがマルバニー行政管理予算局長と会合
  • 非営利団体の訴えで記録が開示され、プロパブリカが掲載

米ホワイトハウスを今年訪問した多数の人々の中に、薬品会社の幹部も名を連ねている。情報の透明性を求める非営利団体「プロパティー・オブ・ザ・ピープル」から提供された訪問者記録を基に独立系報道機関プロパブリカが21日にウェブサイトで伝えた。プロパティー・オブ・ザ・ピープルはトランプ政権に記録開示を求める訴訟を起こし、勝利した。

  今年1月20日から9月6日までの期間、複数のヘルスケア業界の経営者がホワイトハウスを訪問。行政管理予算局(OMB)のマルバニー局長と会合したのは、マイランのヘザー・ブレッシュ最高経営責任者(CEO)やダン・ギャラガー最高法務責任者、CVSヘルスのラリー・メルロCEO、ユナイテッドヘルス・グループのスティーブン・ヘムズリー会長、ナントヘルスのパトリック・スン・シオンCEO、米国研究製薬工業協会(PhRMA)の理事など。

  マルバニー局長の予定表には、6月1日の「薬価についての会議」、同月12日の「薬価会議の準備」といったものもあった。

  米通商代表部(USTR)の訪問者にもPhRMAのスティーブン・ユーブル理事長や米欧医薬品メーカー幹部の名前があった。

原題:Trump White House Logs Document Drug Industry Visitors, Meetings(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE