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S&P500種の新セクター、ウエートで4番目の規模に-ゴールドマン

  • 新設「コミュニケーションサービス」のウエートは10%と試算
  • フェイスブックやアルファベットが含まれる公算大きい
Your Evening Briefing: Social Media Giants Testify and Bitcoin Futures Are Coming
Photographer: Peter Foley/Bloomberg
Your Evening Briefing: Social Media Giants Testify and Bitcoin Futures Are Coming
Photographer: Peter Foley/Bloomberg

S&P500種株価指数で活気がなかった電気通信サービスセクターが、ヘビーウエート級企業との融合で生まれ変わりそうだ。

  S&Pグローバル・レーティングとMSCIは来年、電話会社と一部のインターネット、メディア銘柄を新たなセクター「コミュニケーションサービス」に再編する計画だ。これを受けてゴールドマン・サックス・グループは17日付リポートで、フェイスブックとグーグル親会社のアルファベットがテクノロジーから新セクターに移る公算が大きいと予想した。

  ゴールドマンは新セクターにウォルト・ディズニーやネットフリックス、コムキャストのような企業も加わると説明。AT&Tやベライゾン・コミュニケーションズのような従来型の電話会社も含む同セクターのウエートは10%と、11業種中4番目の大きさになるとの見通しを示した。S&Pはセクターの見直しを9月に実施する計画。

Goldman Forecasts on Members in S&P 500 Communications Sector

  デービッド・コスティン氏らゴールドマンのストラテジストはリポートで、新セクターは電気通信ほど金利や経済統計に敏感ではないと指摘。この変更は「投資家の注目を集めるものではあるが、ファンドのポジションに変化をもたらすことはほとんどないだろう」と予想した。

原題:Goldman Sees New S&P 500 Communication Group as Fourth Biggest(抜粋)

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