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米国債利回り曲線平たん化とビットコイン急騰に共通点-モルガンS

  • 金利戦略世界責任者のホーンバック氏が18日付リポートで指摘
  • どちらも「下がれば買い」とホーンバック氏
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Photographer: Chris Ratcliffe/Bloomberg
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モルガン・スタンレーのマシュー・ホーンバック氏の目には、米国債の利回り曲線平たん化とビットコインの価格急騰には多くの共通点があると映る。

  金利戦略世界責任者を務める同氏は18日付リポートで、どちらの取引も下がれば買いが最善の選択肢だと指摘。2年物と30年物の米国債利回り格差の一段の縮小を見込むポジション積み増しを勧めている。利回り格差は20日、既に10年で最も小さい104ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)となったが、ホーンバック氏は年末までに80bpまで縮小するとみる。フィボナッチ分析が基になっているという。

  同氏は「利回り曲線平たん化を見込む取引はビットコイン取引と似ている。下がれば買いだ」と記した。ビットコインは9月末以降、2倍近くに値上がりしている。

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原題:Flattening Yield Curve Is Like Surging Bitcoin to Morgan Stanley(抜粋)

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