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独ポルシェ、スポーツカー「911」のハイブリッド仕様車検討-関係者

  • 来年の次世代「911」発表の後にハイブリッドモデルが続く可能性
  • 親会社のVWが傘下モデルのハイブリッド化を進めている

ドイツの高級自動車メーカー、ポルシェは、同社を象徴するスポーツカー「911」の新たなトップエンドモデルをハイブリッド車にすることを検討している。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

  今年公開した4ドアクーペのハイエンドモデル「パナメーラ・ターボSEハイブリッド」に続くハイブリッドモデル導入となり、ポルシェが徐々に進めているハイブリッド仕様への移行を反映している。ポルシェの親会社、フォルクスワーゲン(VW)は200億ユーロ(約2兆6300億円)を投じ、グループ内12ブランドの全300モデルのハイブリッドモデル製造を目指している。

Preview Of The Seoul Motor Show

ポルシェ・パラメーラのハイブリッドモデル

Photographer: SeongJoon Cho/Bloomberg

  これら関係者が匿名で明らかにしたところでは、8世代目の911は2018年末前後の公表を予定しており、同モデルの販売サイクル中にハイブリッドモデルが投入される可能性がある。現在、ポルシェの技術者らはハンドル操作に影響せずにEV走行距離約70キロメートルを達成するためにバッテリーの軽量化に取り組んでいる。  

原題:Porsche Is Said to Mull Fastest 911 Sports Car as Hybrid Model(抜粋)

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