「ジャスティス・リーグ」初登場1位、予想には届かず-週末北米映画

  • スーパーヒーローが地球を救うタイプの映画は人気、期待も高い
  • クリスマスがテーマのソニーのアニメ映画「ザ・スター」初登場6位

Warner Bros.

週末の北米映画興行収入ランキングで、ワンダーウーマンやバットマンら超人が集結し地球を救うワーナー・ブラザーズ配給の「ジャスティス・リーグ」は初登場1位を獲得したものの、推計9600万ドル(約108億円)とアナリスト予想(1億1800万-1億2500万ドル)には届かなかった。

  調査会社コムスコアが電子メールで19日配布した資料によれば、マーベルコミックのスーパーヒーローが活躍するウォルト・ディズニーの「マイティ・ソー バトルロイヤル」は3位で3週連続首位はならなかった。

  コムスコアのシニア・メディアアナリスト、ポール・ダーガラベディアン氏は「今年は、スーパーヒーロー映画にとって素晴らしい年だ。『Logan/ローガン』『ワンダーウーマン』、『スパイダーマン:ホームカミング』『マイティ・ソー バトルロイヤル』といった作品は全て、レビューも上々で予想を上回る成績となっており、そのためハードルが信じられないほど高くなっている」と語った。

  他の初登場作品は、顔に障害を負った少年を描いた児童文学を映画化したライオンズゲート・エンターテインメントの「ワンダー(原題)」が推計2710万ドルの興行収入で2位。クリスマスがテーマのソニーのアニメーション作品「ザ・スター」は推計1000万ドルで6位。ボックス・オフィス・モジョは810万ドルの興行収入を見込んでいた。

原題:‘Justice League’ Superheroes Save World, Miss Forecasts (1)(抜粋)

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