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チリ大統領選:決選投票の見通し-ピニェラ氏の得票率伸び悩む

野党候補で資産家のセバスティアン・ピニェラ前大統領

野党候補で資産家のセバスティアン・ピニェラ前大統領

Photographer: Cristobal Olivares/Bloomberg
野党候補で資産家のセバスティアン・ピニェラ前大統領
Photographer: Cristobal Olivares/Bloomberg

19日に投開票が行われたチリ大統領選は、野党候補で資産家のセバスティアン・ピニェラ前大統領がリードしたものの、得票率が予想を下回り、決選投票が行われる見通しが濃厚となっている。

  チリの選挙管理委員会の発表によれば、開票率89%の段階でピニェラ氏の得票率は36.7%と、決選投票を回避するのに必要な50%プラス1票を下回っている。与党連合のアレハンドロ・ギジェル上院議員が得票率22.7%で続いており、上位2候補による決選投票となる見込み。左派のベアトリス・サンチェス氏は20.3%。決選投票は12月17日の予定。

原題:Chilean Election Heads to Second Round as Billionaire Takes Lead(抜粋)、Pinera Has 36.7% of Chile Vote With 84.8% of Votes Counted(抜粋)

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