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上院財政委で可決の共和党税制案には「手直し必要」-コリンズ議員

  • 現行案に賛成票を投じるかどうかまだ結論に達せずとコリンズ氏
  • オバマケアの個人加入義務を撤廃する条項「盛り込むべきではない」

スーザン・コリンズ米上院議員は19日、上院財政委員会で16日に可決された共和党税制案は「手直しが必要」だと述べた。

  コリンズ議員は19日、ABCの番組「ジス・ウィーク」に出演し、「この法案の修正を私は望んでおり、実際に修正が行われるとみている」と語った。現在の法案に賛成票を投じるかどうかを問われ、同議員は「まだ結論には達していない」と答えた。

  民主党議員全員が同法案に反対した場合、共和党議員3人以上の造反で通過は阻止される。ロン・ジョンソン議員が既に現行案では支持できないと表明している。

  コリンズ議員はCNNの番組「ステート・オブ・ザ・ユニオン」とのインタビューで医療保険制度改革法(オバマケア)の個人保険加入義務を撤廃する条項について、「この条項を同法案に盛り込むべきではないと思う」と述べた。

原題:Collins Says Senate Tax Plan Passed by Committee Needs Work (1)(抜粋)

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