コンテンツにスキップする

ゴールドマン信じて良かったのか、トレーダーはFOMC議事録に注目

The Goldman Sachs Group Inc. headquarters building in New York.

The Goldman Sachs Group Inc. headquarters building in New York.

Photographer: Mark Kauzlarich/Bloomberg
The Goldman Sachs Group Inc. headquarters building in New York.
Photographer: Mark Kauzlarich/Bloomberg

ゴールドマン・サックス・グループは米金融政策当局の考え方に通じていると、一部のトレーダーは信じた。

  ゴールドマンが先週発表した2018年のトップ推奨取引には、10年債利回りの上昇予想と来年4度の利上げを見込んだポジショニングが含まれていた。引き締めペース加速が市場で織り込まれれば利益が出るオプションへの関心は、この発表後に急速に高まった。市場参加者の読みが正しかったのかどうかその答えを探る上で、今週22日に公表される連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録が重要な鍵となる。

  トレーダーは12月の利上げをほぼ確実視しているが、来年に2度以上の利上げを予想する見方はまだ少ない。イールドカーブはここ10年で最もフラット化しており、長短金利利回り差がゼロになっても当局は利上げを継続するのかどうか、議論が深まっている。イールドカーブのフラット化は、投資家が景気減速に備えている兆候だと受け止める見方もある。

利回り曲線、当局にとって頭痛の種も

ブルームバーグ

原題:Bond Traders Trusting Goldman Need Fed to Support Rate-Hike Bets(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE