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北朝鮮には大気圏再突入に耐えるミサイル技術ない-聯合ニュース

  • NIS当局者が16日の国会情報委員会で述べたと関係者が説明
  • 中国国家主席の特使が17日に北朝鮮入りする

北朝鮮はまだ大気圏再突入に耐えられる弾道ミサイルの開発に必要な重要技術を確立していない。韓国国家情報院(NIS)の国会証言だとして聯合ニュースが17日報じた。

  聯合によれば、NISの当局者は16日の情報委員会で、北朝鮮が最近行ったミサイルエンジン実験は大気圏再突入に必要な能力を示さなかった述べたと国会関係者が明らかにした。

North Korea Missile

メディアに公開された北朝鮮のミサイル「火星14号」の打ち上げ(7月)

写真:韓国中央通信社/ AP通信による韓国のニュースサービス
Belt And Road Forum For International Cooperation - Day One

中連部の宋部長

フォトグラファー:VCG via Getty Images

  北朝鮮は金正恩朝鮮労働党委員長の下、ミサイル発射実験を繰り返した後、ここ約2カ月ほどは実施を控えているが、これは経済制裁や厳しい財政状況が原因かもしれないとも聯合は伝えた。

  中国共産党中央対外連絡部(中連部)の宋涛部長は17日、習近平国家主席の特使として北朝鮮を訪問する。

原題:North Korean Missiles Still Lack Re-Entry Capability, Seoul Says(抜粋)

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