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米GM:EVで利益出せる-2026年までに年間販売100万台見込む

  • 「将来利益を出せるEVラインアップを計画」とバーラCEO
  • 同CEOは自動運転車のシェアリングにも触れた

米ゼネラル・モーターズ(GM)は、2026年までに電気自動車(EV)の年間販売台数が100万台になると予想しているほか、米テスラもまだ達成していないことが実現できると考えている。EV販売で利益を上げることだ。

  GMが開発中の新しいバッテリーのセル(単電池)のコストは、同社EV「シボレー・ボルト」の1キロワット時当たり145ドルから、100ドル未満に下がることが見込まれると、メアリー・バーラ最高経営責任者(CEO)が15日述べた。コストを同水準未満にすることが利益を上げる上で不可欠であり、これを達成すればEVはガソリン車と価格面で競争できるようになると調査会社IHSマークイットは予想している。

  バーラCEOはニューヨークで開催されたバークレイズ・グローバル・オートモーティブ・コンファレンスで、「当社はバッテリー開発で業界をリードしていると考えている。将来利益を出せるEVラインアップを計画している」と述べた。

Separating Itself

  同CEOはプレゼンテーションで自動運転車のシェアリングにも触れた。同社は自動運転車を販売するのではなく、何らかのモビリティーサービスで使用する方針だと、広報担当レイ・ワート氏が説明した。

原題:GM Sees Path to Elusive EV Profits, 1 Million Sales a Year (1)(抜粋)

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