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シスコシステムズ、11-1月は8四半期ぶり増収見込む-株価上昇

  • サービスとソフトウエアの分野への移行による成果を示唆
  • 8-10月の調整後1株利益は61セント-アナリスト予想60セント

シスコシステムズは15日、2017年11月-18年1月(第2四半期)が8四半期ぶりに増収になるとの見通しを示した。サービスとソフトウエアの分野に向けた移行の成果を示唆している。

  発表資料によると、第2四半期の売上高は前年同期比で最大3%増加する見込み。これは最大119億ドル(約1兆3400億円)の売上高を意味する。ブルームバーグ集計のデータによれば、アナリスト予想平均は117億ドルだった。

  発表を受け、シスコの株価は時間外取引で一時5%強上昇し、36.20ドルを付けた。通常取引終値は34.11ドルで、年初来では13%上昇。

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  8-10月(第1四半期)の1株利益は一部項目を除いたベースで61セント。売上高は2%減の121億ドルと、7四半期連続の前年比減収となった。ブルームバーグのデータによると、アナリストの予想平均は1株利益が60セント、売上高は121億ドルだった。

  第2四半期の1株利益は58-60セントとの見通しを示した。アナリストの予想は58セント。

原題:Cisco Sees First Revenue Growth in Eight Quarters; Shares Up (2)(抜粋)

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