中国経済を巡り米銀モルガン・スタンレーの担当アナリストらは「なお強気」だ。その理由として債務の膨張に歯止めがかかり、高所得国への転換が早まる見通しを挙げた。

  同行のエコノミストとアナリスト、ストラテジストらは61ページに及ぶリポートで、中国政府は借り入れを抑制し、2019年の遅い時期までに債務の対国内総生産(GDP)比が「ほぼ安定化」すると予測。

  所得水準は25年までに1万3700ドル(155万円)の節目を突破し、中国は高所得国になる見込みだとし、想定する時期を当初から2年前倒しした。

原題:China Sustainability Drive Gives Bulls Hope, Morgan Stanley Says(抜粋)

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