資産家のデービッド・アインホーン氏率いるヘッジファンド運営会社グリーンライト・キャピタルは、7-9月(第3四半期)に米ゼネラル・モーターズ(GM)の株式2020万株を売却した。この結果、グリーンライトが保有するGM株は3分の1余り減少した。

  GM株は7-9月に16%上昇。米証券取引委員会(SEC)への届け出によると、グリーンライトが保有するGM株の時価総額は14億ドル(約1590億円)と、引き続き同社が開示しているロングの保有で最大となっている。

  アインホーン氏は6月、GMの株式を2つのクラスに分離する提案の実現を目指す争いで敗北した。同氏は先月、「考え方は依然として優れている」とした上で、同氏とグリーンライトが「それについて沈黙を保つつもりだ」と述べていた。

原題:Einhorn’s Greenlight Cuts Stake in General Motors by One-Third(抜粋)

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