14日の米株式市場でゼネラル・エレクトリック(GE)株は続落。経営陣は同社の立て直し計画に対する株主の懸念を和らげることができなかった。

  ジョン・フラナリー最高経営責任者(CEO)は、GEが投資家から証拠を求められる時期にあることを認めた。同CEOが前日発表した改革について、同社は具体的な結果を示すことを目指している。同CEOは14日のCNBCのインタビューで、減配や2018年の業績見通し下方修正など「幾つかの厳しいニュースで人々を失望させた」ため、株価のマイナスの反応は驚きではないと述べた。

  GE株は前日比5.9%安の17.90ドルで取引を終了。2営業日ベースでは09年3月以来の大幅な下げを記録し、約6年ぶりの安値となっている。

  RBCキャピタルマーケッツのアナリスト、ディーン・ドレー氏はリポートで「結論を言えば、フラナリー氏の計画は抜本的な立て直しを求める投資家の期待に届かなかった」と指摘した。

原題:GE’s Back-to-Back Drop Is Worst Since 2009 as Turnaround Panned(抜粋)

最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE