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ドラギ総裁の嘆き、批評勢力は聞く耳を持たない-ドイツ語紙を批判

ドラギ総裁

ドラギ総裁

Photographer: Alex Kraus/Bloomberg
ドラギ総裁
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欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁にとって、打ち出してきた景気刺激措置へのドイツからの絶え間ない批判ほどいらだたしいものはない。

  14日フランクフルトでの会議でそうした批判について質問されたドラギ総裁は、ドイツの新聞が問題だと指摘した。

  「ドイツ語紙であるために国際的な視線にさらされることのない新聞があり、これらは現実がどうであろうと何年も同じことを報じ続けている。これらの新聞の読者は他の情報源がなければ、真実とは違うものを現実だと信じてしまう」と総裁は苦言を呈した。

  ドイツの新聞はかねて、ドラギ総裁の量的緩和とマイナス金利を貯蓄者からの搾取だと論じてきた。ドラギ総裁はこうした新聞を名指しで批判することは避け、中銀からのメッセージの重要性を強調。「自分が正しいと信じ、現実を反映したメッセージを送り続ける」以外の方法はないと語った。

原題:Draghi Laments That No Matter What, Some Critics Won’t Listen(抜粋)

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