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トヨタとマツダ、米工場候補地を南部2州に絞る-関係者

更新日時
  • アラバマ、ノースカロライナの2州に絞ったと関係者
  • マツダ副社長は来年早い段階に立地を決めると述べている

トヨタ自動車とマツダは16億ドル(約1820億円)を投じて米国内に共同で建設する新工場の最終候補地をアラバマ、ノースカロライナ両州に絞った。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

  同関係者によると、両社はこの数週間、テネシー、テキサス、サウスカロライナなど12州前後を候補地からふるい落とした。マツダの丸本明副社長は今月記者団に対し、米国新工場の立地は来年早い段階に決めると述べていた。同工場は2021年稼働を目指している。

  トヨタのスポークスマン、スコット・バジン氏とマツダの広報を担当するジェレミー・バーンズ氏は共にコメントを控えた。

  トランプ政権発足後、トヨタとマツダは他社に先駆けて自動車組立工場建設計画を発表。4000人の雇用創出が見込まれるとして、トランプ大統領は両社幹部に謝意を表した。両社は少なくとも10億ドルの優遇措置を求めている。

原題:Toyota, Mazda Said to Narrow Plant Site to N. Carolina, Alabama(抜粋)

(背景などを追加して更新します.)
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