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中国国債相場が下落、10年債利回り3年ぶり高水準-米英債券安が波及

  • 中国10年債利回りは3bp上昇の3.95%、2014年10月以来の高水準
  • 5年債利回りは4bp上昇、この3年余りで初の4%台に

中国の国債相場が13日に下落し、10年債利回りが3年ぶりの高水準に上昇した。米国と英国の債券安が波及した形だ。

  中国10年債利回りは上海時間午後0時22分(日本時間同1時22分)現在、3ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の3.95%。終値ベースで2014年10月以来の高水準となった。先週までの7週間では計32bp上昇していた。5年債利回りは13日、4bp上昇してこの3年余りで初めて4%台に乗せた。

  世界経済回復の兆しである債券値下がりが海外市場で進行しており、既に当局のレバレッジ縮小キャンペーンで揺らいでいる中国の債券市場にさらに負荷がかかった。

Spillover Impact

原題:China Sovereign Bonds Decline After Tumble in Treasuries, Gilts(抜粋)

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