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ポンドが1週間ぶり大幅安、メイ英首相に再び退陣圧力

  • 保守党議員40人がメイ首相への不信任表明書簡に署名合意と日曜紙
  • 英国のEU離脱に関し12月の合意には疑問符
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Photographer: Jason Alden/Bloomberg
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Photographer: Jason Alden/Bloomberg

13日の外国為替市場では、ポンドが1週間ぶりの大幅安。英国の離脱を巡る12月の合意に欧州連合(EU)が疑義を呈したほか、メイ英首相に退陣を求める圧力が再び増した。

  40人の保守党議員がメイ首相に対する不信任表明の書簡署名に同意したと、英紙サンデー・タイムズが報じた。また、英離脱を巡るEU側の交渉責任者のミシェル・バルニエ氏は10日、離脱に伴う支払金額について改善案を2週間以内に打ち出すよう英国に求めたが、年内の事態打開の実現性は低下している。

  ポンドは一時0.7%安の1.3107ドルまで下げた。

Pound challenged

原題:Pound Slumps as May Faces New Leadership Challenge: Inside G-10(抜粋)

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