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サウジが石油施設の警備強化-イランはバーレーン火災への関与否定

  • バーレーンは10日の国内パイプライン火災にイランが関与と非難
  • サウジは石油施設の警備態勢を強化する-アルアラビーヤ
Even the Smallest Economy in Oil-Rich Gulf Is Too Big to Fail
Photographer: Phil Weymouth
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Photographer: Phil Weymouth

世界最大の原油輸出国であるサウジアラビアは、バーレーンが同国とサウジを結ぶ石油輸送パイプラインで10日発生した火災にイランが関与しているとして非難したことを受け、石油施設の警備態勢を強化する方針だ。イランは同パイプライン火災への関与を否定した。

  サウジ資本の衛星テレビ、アルアラビーヤが11日、サウジのエネルギー省の情報を引用して、警備態勢を強化する計画を伝えた。バーレーン内務省は同国内の最近のテロ活動はイランの指示によるものだと非難。バーレーンの治安部隊も同火災が計画的なものだとの判断を示した。バーレーン通信(BNA)はバーレーン・ペトロリアムの発表を引用し、パイプラインは短い中断の後、採油を再開したと伝えた。

原題:Saudi Arabia Boosts Oil Security as Iran Denies Pipeline Attack(抜粋)

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