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商品取引ノーブル、主要行の一つDBSが支援姿勢後退-関係者

  • リボルビング・クレジット・ファシリティーの一部を売却と関係者
  • ノーブル向けの他の複数のファイナンスも打ち切ったという

経営状態が悪化している商品取引会社ノーブル・グループの主要行の一つ、シンガポールのDBSグループ・ホールディングスが同社への融資を削減した。事情に詳しい関係者が明らかにした。

  情報が非公開であることを理由に同関係者が匿名で語ったところによれば、DBSは来年5月を期限とするノーブル向けリボルビング・クレジット・ファシリティー11億ドル(約1250億円)のうち6000万ドル相当の持ち分を売却した。ノーブル向けの他の複数のファイナンスも打ち切ったという。同社への与信エクスポージャーがDBSになお残っているかは明らかでない。

  主要行による支援姿勢の後退はノーブルにさらなる追い打ちをかけることになる。ノーブルとDBSはいずれもコメントを控えた。DBSによるノーブル向けエクスポージャー削減についてはデットワイヤが最初に報じていた。

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原題:Noble Group Is Said to Lose Key Bank Support as DBS Cuts Lending(抜粋)

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