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北朝鮮は方向転換の明確なシグナルを送る必要-韓国の康京和外相

  • 過去2カ月の挑発行為停止を歓迎、継続する必要あると指摘
  • 日本との防衛面でのさらなる協力は非常に微妙な問題を伴う

韓国の康京和外相は11日、ミサイル試射を繰り返していた北朝鮮がこの2カ月間、挑発行為を停止していることを歓迎しながらも、北朝鮮は南北および米朝関係の緊張緩和でさらに行動する必要があると主張した。

  康外相はアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議が開かれたベトナムのダナンでインタビューに応じ、「北朝鮮が非核化に向けた交渉のテーブルに着く時が来ると大いに期待しているが、その前に北朝鮮が過去2カ月やめている挑発行為を今後も停止し続ける必要がある。北朝鮮が方向転換する明確な兆候が必要だ」と発言。何がその兆しになるかについては、韓国当局者間および米韓の間で協議が行われていることを明らかにした。

SKOREA-POLITICS-UN-DIPLOMACY

韓国の康京和外相

写真家:ジョン・イェンジ/ AFP via Getty Images

  米海軍は11日、西太平洋で空母3隻による演習を開始。韓国軍とも合同演習を行い、日本の海上自衛隊も12日に空母3隻との共同訓練を実施したが、康外相は日本との防衛面でのさらなる協力は非常に微妙な問題を伴うと指摘した。

原題:‘Time Warp’ North Korea Must Send Sign for Change, Seoul Says(抜粋)

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