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米メーシーズ、8-10月の既存店売上高が減少-年末商戦はなお楽観

  • 電子商取引やロイヤルティープログラムが需要後押しへ-CEO
  • 通期見通しを維持、株価はNY時間午前の取引で上昇

米百貨店メーシーズの8-10月(第3四半期)既存店売上高は予想を下回ったものの、同社は年末商戦を引き続き楽観している。

  8-10月期の既存店売上高はウォール街の予想以上に減少したが、同社はなお通期の見通しを維持した。ジェフ・ジェネット最高経営責任者(CEO)は電子商取引やロイヤルティープログラムに支えられ、重要な年末シーズンの売上高は増加すると見込んでいる。

  メーシーズの株価は今年に入って約半減。9日の決算発表後は上下に振れる展開となった。ニューヨーク時間午前11時過ぎ現在は5.4%高。

  8-10月の利益は一部項目を除くベースで1株当たり23セント。アナリスト予想は16セントだった。コスト削減の取り組みが奏功した。

Shrinking Market

  全体の既存店売上高は3.6%減。アナリスト予想は2.5%減だった。

  通期については、既存店売上高が所有店舗ベースで最大3.3%減との見通しを維持。調整後利益は1株2.91-3.16ドルになると予想した。

原題:Macy’s Sales Slide, Though Chain Stays Upbeat About Holidays (1)(抜粋)

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