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シーメンス:7-9月期利益、予想下回る-電気・ガス部門の不振で

ドイツのエンジニアリング会社、シーメンスが9日発表した7-9月(第4四半期)の利益は予想を下回った。電力・ガス部門の受注が急減した。同社はエネルギー関連機器の需要の低迷が2018年度も続くとの見通しを示唆した。

  発表資料によれば、工業部門の利益は前年同期比10%減の22億ユーロ(約2900億円)となった。シーメンスがまとめたアナリスト予想の平均は24億5000万ユーロだった。1株当たりの基調的利益は1.57ユーロ。売上高は2%増の223億ユーロとなった。同社は1株当たり3.70ユーロの配当を提案した。

  シーメンスは18年度の工業部門の利益率を11-12%と予想。基調的1株利益は7.20-7.70ユーロと見込んでいる。

原題:Siemens Quarterly Profit Misses Estimates on Power, Gas Slump(抜粋)

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